新年のご挨拶 2020年1月6日
新年明けましておめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。
本日のブログは新3回生、470スキッパーであり、渉外を務めさせていただいております福永が担当させていただきます。
いきなりですが、皆様は年越しをどのように過ごされましたでしょうか。広島の祖父母の家を訪れ、のんびりとした時間を過ごしていた私は親族一同、年越しそばを食べ、NHKの「ゆく年くる年」を観ながら年越しを迎えました。いろいろな年越しの仕方があると思いますが、暖かい部屋でなかなか会えない親族とわいわいしながらの年越しも楽しいものです。
そんなことはさておき、私の今年の抱負は「楽しむ」と「妥協しない」です。
「楽しむ」は私生活における抱負で、やるべきことはしっかりとやりつつ、今しか出来ないようなことなどもしながらとことん楽しむ1年にしたいと考えています。
「妥協しない」はヨットにおける抱負で、上達していくために、結果を残していくためには何が必要かをよく考え、小さなことでも妥協せずやり抜き、満足のいく1年にしたいと考えています。
最後となりましたが、和歌山大学体育会ヨット部に関わってくださっている全ての皆様、昨年は大変お世話になりました。本年も感謝の気持ちを忘れることなく日々励んで参りたいと思います。
2020年も和歌山大学体育会ヨット部をよろしくお願いいたします。
それでは失礼します。
本日のブログは新3回生、470スキッパーであり、渉外を務めさせていただいております福永が担当させていただきます。
いきなりですが、皆様は年越しをどのように過ごされましたでしょうか。広島の祖父母の家を訪れ、のんびりとした時間を過ごしていた私は親族一同、年越しそばを食べ、NHKの「ゆく年くる年」を観ながら年越しを迎えました。いろいろな年越しの仕方があると思いますが、暖かい部屋でなかなか会えない親族とわいわいしながらの年越しも楽しいものです。
そんなことはさておき、私の今年の抱負は「楽しむ」と「妥協しない」です。
「楽しむ」は私生活における抱負で、やるべきことはしっかりとやりつつ、今しか出来ないようなことなどもしながらとことん楽しむ1年にしたいと考えています。
「妥協しない」はヨットにおける抱負で、上達していくために、結果を残していくためには何が必要かをよく考え、小さなことでも妥協せずやり抜き、満足のいく1年にしたいと考えています。
最後となりましたが、和歌山大学体育会ヨット部に関わってくださっている全ての皆様、昨年は大変お世話になりました。本年も感謝の気持ちを忘れることなく日々励んで参りたいと思います。
2020年も和歌山大学体育会ヨット部をよろしくお願いいたします。
それでは失礼します。
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