1月2日
新年明けましておめでとうございます!
旧年中は誠にお世話になりました。本年もよろしくお願いいたします。
昨日から6日間連続で幹部6名がブログを更新させていただいております。
本日は副将スナイプクルーの田中が担当します。
私は元旦に実家がある岡山に帰省をしまして、久しぶりの家族と食卓を囲み美味しい料理を
食べてました。満腹感の中このブログを執筆しております。久々に家族と会話をしましたが
家族も部活のことを気にしてくれているようで部活のことをこの帰省たくさん話そうと思います。
一人暮らしを始めてもう3年が経とうとしていますが、家族は常に自分のことを気にかけてくれており
こうしてヨットができるのも家族のおかげでもあるなと改めて実感します。
さて、新年ブログ何を書こうか悩んでおりましたが、自分しか書けないことを書こうと思い、昨年の10月まで
私が担当しておりました学連のことについて書こうと思います。
学連ってどんな仕事をしているのかわからない方が多いと思います。学連の仕事はレースのエントリーや
毎レース運営のお手伝い来てくださるOBさんの取りまとめ、レースの運営から安全にレースや練習をするために
海上保安庁や港湾事務所との連絡など多くの仕事があります。私は2年間学連を務め、最後の年は学生委員の
ナンバー2として活動させていただきました。
学連の仕事をして一番感じたことは私たちが普段行っているレースは多くのOBさんの協力で成り立っている
ということです。毎レース50名を超えるOBさんがレース運営のために集まってくださいます。毎回和歌山大学の
OBさんも多く集まっていただいています。これも私たちに期待をして集まってくれているものだと感じています。
その期待に応えるためにもしっかり頑張らなければならないと強く感じます。
また、レース委員長という役職が毎年各大学のOBさん持ち回りで務めてくださっています。2018年度の
レース委員長は和歌山大学が担当でありまして、57期の太田様が務めてくださいました。太田様は選手第一の
レース運営をしてくださり自分が学連の中心となる代のレース委員長が太田様でほんとによかったと思っております。
この場を借りてお礼申し上げます。ほんとにありがとうございました。
その他にも学連活動をしていく上で多くのOBさんに協力していただきました。ありがとうございました。
2年間の学連活動で多くのことを学びました。この学連活動で学んだことを幹部となった今、生かすことができるよう
精一杯取り組んでいきます!
これから2年間の学連は70期の村松が担当します。またOBの皆様に協力をお願いすることが多くあると思います。
今後ともご協力よろしくお願いいたします。
拙い文章ではございましたが最後まで読んでくださりありがとうございました!
それでは失礼します。
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